米国ETFおすすめ証券会社比較|手数料・為替コストで選ぶ3社

資産形成

本記事にはプロモーションが含まれます。

米国ETF(VOO・VTIなど)を現物で買うなら、どの証券会社でも同じ——そう思っていた私は、実際に自分の口座で買ってみて考えを改めました。売買手数料は大手3社とも横並びで無料化が進んだ一方、最後まで差として残るのは為替コストと、買付手数料無料ETFの対象です。初めてVOOを買おうとSBI証券の画面を開いたとき、為替手数料が表示されて「地味に取られるんだな」と身構えたのを今でも覚えています。

この記事では、30歳・本業エンジニア年収1300万+副業700万=合計2000万超の私が、米国ETFを買う証券会社のおすすめを手数料の視点で比較し、SBI証券・マネックス証券・楽天証券の3社を比べます。書いている私自身は最終的に投信メインに集約した人間ですが、それでも米国ETFを買うならこの順で選ぶ、という本気の結論を出しますね。

先に2つお断りしておきます。1つ目、投資にはリスクが伴います。本記事は筆者個人の体験・調査に基づく情報提供であり、将来のリターンや値動きを保証するものではありません。手数料・プログラム内容・無料ETFの対象銘柄は2026年6月時点のもので、変動が早い領域なので最新は各社公式でご確認ください。2つ目、私はETFと投信なら投信を選んだ側です。米国ETF(VOO・VTI)と投資信託どちらを選ぶかでその理由を書いたので、まだ迷っている方はそちらから読むのがおすすめですね。

  1. 結論 ─ 米国ETFを買うなら証券会社はこの3社・この順で選ぶ
    1. おすすめBEST3 ─ 米国ETFを買う目的で選ぶ
    2. 売買手数料は横並び無料化。差がつくのは「為替コスト」と「無料ETF対象」
    3. この記事の前提 ─ 私はETFを試して投信に集約したが、買うなら本気でこう選ぶ
  2. 米国ETFの証券会社は「5つの軸」で選ぶ(M1の投信比較とは軸が違う)
    1. 軸1: 米国株売買手数料 ─ NISAは3社無料・特定口座も横並び
    2. 軸2: 為替コスト ─ ここが本当の差
    3. 軸3: 買付手数料無料ETFの対象 ─ VOO・VTIが入るか
    4. 軸4: 定期買付=自動積立の可否 ─ 手動買付が基本
    5. 軸5: NISA成長投資枠での扱いと米国課税10%
  3. 米国ETFが買えるおすすめ証券会社3社の比較表
    1. 表の読み方 ─ 売買手数料が横並びなら為替と無料ETF対象で決める
  4. 1位 SBI証券 ─ 私が実際にVOO・VTIを買った口座
    1. 売買手数料・為替 ─ 住信SBIでドル転を安くした実体験
    2. SBI ETFセレクションと米株積立で半自動化
    3. メリット・デメリットを正直に
    4. こんな人に向く
  5. 2位 マネックス証券 ─ 円貨決済0銭でドル転不要のラクさ
    1. 円貨決済0銭が主要ネット証券で唯一という強み
    2. 米国ETF買い放題プログラム
    3. メリット・デメリット
    4. こんな人に向く
  6. 3位 楽天証券 ─ 楽天経済圏ユーザーの米国ETF口座
    1. 為替0銭・無料ETF・楽天ポイント
    2. メリット・デメリット
    3. こんな人に向く
  7. 円貨決済 vs ドル決済(自分でドル転)─ 為替コストで損しない買い方
    1. 円貨決済 ─ ラクだが為替は証券会社任せ(マネックスは0銭)
    2. ドル決済 ─ 自分でドル転(SBI×住信SBIなら安い)
    3. 私の結論 ─ 手間を取るかラクを取るか
  8. 米国ETFを買う前に知っておきたい注意点
    1. 投資リスク注記
    2. 為替変動リスク
    3. NISA口座だと米国課税10%の二重課税調整ができない
    4. 米国ETFは自動積立しにくい=続けにくい
  9. まとめ ─ 米国ETFは「売買手数料」でなく「為替コスト」で選ぶ時代

結論 ─ 米国ETFを買うなら証券会社はこの3社・この順で選ぶ

忙しい方のために結論から置きます。米国ETFを現物で買う目的なら、私が選ぶ順位はこの3社です。売買手数料はもう差がつかないので、為替コストと無料ETF対象で決める、というのが2026年の答えになります。

おすすめBEST3 ─ 米国ETFを買う目的で選ぶ

1位: SBI証券(私が実際にVOO・VTIを買った口座。住信SBIネット銀行でドル転すると為替が安い・無料ETF対象が広い・米株積立で半自動化できる)

2位: マネックス証券(円貨決済の為替手数料0銭が主要ネット証券で唯一。ドル転の手間をかけたくない初心者に最適)

3位: 楽天証券(ドル円リアルタイム為替0銭・買付時に楽天ポイント・UIが見やすい。楽天経済圏ユーザー向け)

🔗 SBI証券で無料口座開設する
🔗 マネックス証券で無料口座開設する
🔗 楽天証券で無料口座開設する

売買手数料は横並び無料化。差がつくのは「為替コスト」と「無料ETF対象」

3行でまとめます。

  • 米国株・海外ETFの売買手数料は、3社ともNISA口座で無料。特定口座も約定0.495%・上限22ドルで横並び
  • だから実質の差は、円をドルに替える為替コストの取り方と、買付手数料無料ETFにVOO・VTIが入るか
  • 為替を自分で管理するならSBI×住信SBI、丸ごとラクしたいならマネックスの円貨決済0銭

この記事の前提 ─ 私はETFを試して投信に集約したが、買うなら本気でこう選ぶ

正直に開示しますね。私は28〜29歳ごろ、SBI証券の特定口座でVOO・VTIを30〜50万円規模で少額試し、投信と数ヶ月並行比較した末に投信メインへ集約しました。今は新規でETFを買っていません。それでも、あのとき為替コストで損をしかけた経験があるからこそ、ETFを買うなら証券会社選びが効くと言い切れます。投信派の証券会社選びは軸がまったく違うので、投信で積み立てるつもりの方は新NISAにおすすめの証券会社3選(投信積立向け)を見てください。本記事はあくまで米国ETFを現物で買う人向けです。

米国ETFの証券会社は「5つの軸」で選ぶ(M1の投信比較とは軸が違う)

「結局どこがいいの?」に答える前に、何を見るかを整理します。ここが大事なんですが、投信積立向けの証券会社選び(投信本数・クレカ積立還元・投信保有ポイント)と、米国ETFを買う目的の選び方は軸そのものが違うんですね。米国ETFは次の5軸で見ます。

軸1: 米国株売買手数料 ─ NISAは3社無料・特定口座も横並び

ここはもう差がつきません。SBI・マネックス・楽天の3社とも、NISA口座での米国株・海外ETFの売買手数料は無料。特定口座でも約定代金の0.45%(税込0.495%)・上限20ドル(税込22ドル)で横並びです。「手数料が安い証券会社」を探していた方には拍子抜けかもしれませんが、ここで悩む時代は終わりました。

軸2: 為替コスト ─ ここが本当の差

米国ETFはドル建て。円をドルに替える為替コストが、売買手数料に代わる新しい主戦場です。米ドル/円のリアルタイム為替取引手数料は3社とも0銭化が進んだ一方、SBIは住信SBIネット銀行で外貨両替すると従来25銭水準から数銭まで下げられ、マネックスは円貨決済(円→ドルの定時為替)の為替手数料が0銭。この取り方の違いがトータルコストを左右します。詳しくは軸2を深掘りする各社セクションで。

軸3: 買付手数料無料ETFの対象 ─ VOO・VTIが入るか

各社に買付手数料が実質無料になるETFプログラムがあります。SBIの「SBI ETFセレクション」、マネックスの「米国ETF買い放題プログラム」、楽天の「手数料無料米国ETF」。狙っているVOOやVTIが対象に入っているかで、地味にコストが変わるんですね。対象銘柄は各社が見直すので、買う前に最新リストを確認するのが鉄則です。

軸4: 定期買付=自動積立の可否 ─ 手動買付が基本

投信と違い、米国ETFは基本が手動買付です。毎月自分でドル転して買う。これが続かない最大の落とし穴ですが、SBIの「米株積立」のように定期買付で半自動化できる仕組みもあります。ほったらかしたい私には、ここの有無が効きました。

軸5: NISA成長投資枠での扱いと米国課税10%

米国ETFはNISAのつみたて投資枠では買えず、成長投資枠のみ。NISA口座だと分配金に課される米国源泉税10%を、二重課税調整(外国税額控除)で取り戻せない点も頭に入れておきたいところ。特定口座なら確定申告で外国税額控除が使えます。制度の話は正確に押さえておきましょうね。

米国ETFが買えるおすすめ証券会社3社の比較表

ここが本記事の核です。米国ETFを買う目的の5軸で、3社を意思決定に直結する形に並べました。

比較軸 SBI証券 マネックス証券 楽天証券
売買手数料(NISA) 無料 無料 無料
売買手数料(特定口座) 約定0.495%・上限22ドル 約定0.495%・上限22ドル 約定0.495%・上限22ドル
為替手数料 リアルタイム0銭・住信SBI経由で数銭 円貨決済0銭が唯一 リアルタイム0銭
買付手数料無料ETF SBI ETFセレクション(VOO/VTI対象) 米国ETF買い放題(VT/VOO等) 手数料無料米国ETF
定期買付(自動積立) 米株積立で対応・成長枠可 定期買付サービスあり 一部対応
ポイント等 投信マイレージ等 マネックスポイント 買付時1%相当の楽天ポイント
向いている人 ETF主力運用・住信SBI連携 ドル転の手間なく始めたい 楽天経済圏ユーザー

※2026年6月時点・最新は各社公式で要確認。売買手数料はNISA口座は3社無料、特定口座は約定代金0.45%(税込0.495%)・上限20ドル(税込22ドル)で横並び。買付手数料無料ETFの対象銘柄・定期買付の細目・為替手数料は各社が改定するため、申し込み前にSBI証券・マネックス証券・楽天証券の公式ページで最新値をご確認ください。

表の読み方 ─ 売買手数料が横並びなら為替と無料ETF対象で決める

横に見ると、売買手数料の行は3社まったく同じ。差が出るのは為替手数料・無料ETF対象・定期買付の3行です。だから選び方はシンプル。ドル転を自分でやって為替を管理したいならSBI、丸ごとラクしたいならマネックス、楽天ポイントを活かしたいなら楽天。この一段で決まります。

🔗 SBI証券で無料口座開設する
🔗 マネックス証券で無料口座開設する
🔗 楽天証券で無料口座開設する

1位 SBI証券 ─ 私が実際にVOO・VTIを買った口座

VOOやVTIを買うならどこの証券会社がいいのか、と探してここに来た方へ。私が実際に買ったのはSBI証券でした。米国ETFをメインで運用していくつもりの人に、いちばん勧めたい一社です。

売買手数料・為替 ─ 住信SBIでドル転を安くした実体験

NISA口座の米国株・海外ETF売買手数料は無料。為替は米ドル/円のリアルタイム為替取引が0銭化していますが、ここで効くのが住信SBIネット銀行との連携です。住信SBIで外貨両替してから入金すると、従来25銭水準だった為替コストを数銭まで落とせる。私が初めてドル転したとき、SBIの画面で為替手数料が25銭と出て一瞬ひるんだのですが、住信SBI経由に切り替えたら一気に下がって、思わず「これは知らないと損だ」と声が出ました。50万円分をドル転するなら、25銭と数銭の差はおよそ600〜700円ほど。一回なら缶コーヒー数本分ですが、これを年に何度も、まとまった額で繰り返すと地味に効いてきます。300万円規模を替える頃には差が数千円に膨らむので、額が大きい人ほど無視できなくなるんですね。

SBI ETFセレクションと米株積立で半自動化

SBIには買付手数料が実質無料になる「SBI ETFセレクション」があり、人気の米国ETF約10本が対象。2026年6月時点ではVOO・VTIも含まれていますが、対象は見直されるので公式で要確認ですね。加えて「米株積立」を使えば米国株・ETFの定期買付ができて、NISA成長投資枠でも利用可。投信のような100円単位の完全自動とは違い、株数や金額を指定する単元買付ですが、手動でポチる手間をかなり減らせます。

メリット・デメリットを正直に

メリットは、無料ETF対象が広く、住信SBIで為替を最安クラスにでき、米株積立で半自動化できること。デメリットは、住信SBIの口座開設や連携、ドル転というひと手間がかかること。為替を自分で管理する手間を許容できるかが分かれ目です。私の2026年3月末時点の月70万円インデックス積立の実績もメインはこのSBI口座で回しています。

こんな人に向く

米国ETFをメインで運用していきたい人、住信SBIネット銀行と連携できる人、為替コストを最安まで詰めたい人。少しの手間を惜しまない人ほどSBIの恩恵が出ます。

🔗 SBI証券で無料口座開設する

2位 マネックス証券 ─ 円貨決済0銭でドル転不要のラクさ

ドル転なんて面倒、円のまま米国ETFを買いたい——そんな方の本命がマネックス証券です。

円貨決済0銭が主要ネット証券で唯一という強み

マネックス最大の武器は、円貨決済(円を1日1回の定時為替でドルに替える方式)の為替手数料が0銭という点。これが主要ネット証券で唯一なんですね。SBIでドル転に四苦八苦した数ヶ月を過ごした私は、マネックスの円貨決済0銭を知ったとき、あの手間は何だったんだと笑ってしまいました。円を入れてETFを買うだけで為替コストがかからない。米国株を円貨決済とドル決済のどちらで買えば為替コストが安いか、で悩む初心者の答えのひとつがここにあります。

米国ETF買い放題プログラム

マネックスには「米国ETF買い放題プログラム」があり、VTやVOOなど対象の人気ETFの買付手数料が実質無料(全額キャッシュバック)になります。対象銘柄は2026年6月時点のもので変わりうるため、買う前に公式の最新リストを確認してくださいね。

メリット・デメリット

メリットは、円貨決済0銭でドル転が一切いらないラクさ。デメリットは、取扱ETF本数がSBIや楽天よりやや少なめな点。マニアックな銘柄まで欲しい人には物足りないかもしれませんが、VOO・VTI・VTあたりの王道を買うなら十分すぎます。

こんな人に向く

ドル転の手間ゼロで米国ETFを始めたい初心者、為替の管理に頭を使いたくない人。最初の1社として最も挫折しにくい選択肢です。

🔗 マネックス証券で無料口座開設する

3位 楽天証券 ─ 楽天経済圏ユーザーの米国ETF口座

すでに楽天証券で投信を持っている、楽天ポイントを貯めている。そういう方には楽天証券が素直な選択になります。

為替0銭・無料ETF・楽天ポイント

楽天証券も米ドル/円のリアルタイム為替取引手数料を0銭まで引き下げ済みで、業界最低水準。「手数料無料米国ETF」プログラムで対象ETFの買付手数料が0円になり、買付時に1%相当の楽天ポイントが付く施策もあります。UIが見やすく、はじめての米国株取引でも迷いにくいのも地味にうれしいポイントですね。

メリット・デメリット

メリットは、画面の分かりやすさと楽天ポイントの取り回し。デメリットは、買付手数料無料ETFの対象数がSBIにやや劣る場面がある点。ポイントやUIを取るか、無料ETFの幅を取るかの判断になります。

こんな人に向く

すでに楽天証券で投信を運用している人、楽天ポイントを日常的に活用している人。新たにもう1口座作るより、慣れた楽天で米国ETFも完結させたい人に向きます。

🔗 楽天証券で無料口座開設する

円貨決済 vs ドル決済(自分でドル転)─ 為替コストで損しない買い方

初心者が最も混乱するのがここ。米国株を円貨決済とドル決済のどちらで買うのが為替コスト的に得なのか、私の体験から答えますね。

円貨決済 ─ ラクだが為替は証券会社任せ(マネックスは0銭)

円貨決済は、円を入れればその時の定時為替で自動的にドルに替えて買ってくれる方式。手間はゼロですが、為替レートやタイミングは証券会社任せになります。ふつうは円貨決済のほうが為替手数料が高めなのですが、マネックスはこれを0銭にしているので、ラクさとコストを両取りできる珍しい存在です。

ドル決済 ─ 自分でドル転(SBI×住信SBIなら安い)

ドル決済は、あらかじめ自分で円をドルに替えてから買う方式。SBI×住信SBIならドル転コストを数銭まで詰められて、為替レートを見て自分のタイミングで替えられる自由があります。為替を自分で管理したい人向け。私が現役で米国ETFを買っていたときはこのやり方でした。

私の結論 ─ 手間を取るかラクを取るか

身も蓋もない結論ですが、少額の試行なら円貨決済で十分でした。私のように30〜50万円規模で試すだけなら、ドル転に神経を使うより、マネックスの円貨決済0銭でサッと買うほうが時間効率がいい。まとまった額を継続的に買い増していくなら、SBI×住信SBIで為替を詰める価値が出てきます。自分の金額規模と、為替に手をかけたい性分かどうかで選んでください。

米国ETFを買う前に知っておきたい注意点

収益記事ですが、ここは正直に書きます。米国ETFを買う前に必ず押さえておきたい点です。

投資リスク注記

米国ETFは株式に投資する以上、元本割れの可能性があります。過去の実績は将来のリターンを保証しません。私自身、相場が荒れた局面で評価額が大きく削られた経験があり、値動きの怖さは覚悟しておく必要がありますね。

為替変動リスク

中身が米国資産である以上、円高に振れれば円換算の評価額が目減りします。為替手数料を数銭まで詰めても、相場が数円動けばそんな差は吹き飛ぶ。為替は読めないものとして、長期で淡々と持つ前提で考えるのが私のスタンスです。

NISA口座だと米国課税10%の二重課税調整ができない

米国ETFの分配金には米国で10%課税されます。NISA口座だとこれを外国税額控除で取り戻せません。配当狙いでNISA成長投資枠にETFを入れる際は、この点を頭に入れておきたいところ。特定口座なら確定申告で外国税額控除が使えます。

米国ETFは自動積立しにくい=続けにくい

最後に、いちばん地味で重い落とし穴。米国ETFは手動買付が基本で、続けにくい。私が投信に集約した理由もここでした。「考えない・ほったらかし・続けられること」を最優先する人には、投信で十分なケースも多いんですね。ETFと投信のどちらにするかで迷っているなら、まず米国ETF(VOO・VTI)と投資信託どちらを選ぶかを読んでから口座を決めるのが遠回りに見えて近道です。投機の前にまず土台、という意味では暗号資産は資産の何%までにすべきかも合わせてどうぞ。

まとめ ─ 米国ETFは「売買手数料」でなく「為替コスト」で選ぶ時代

最後に振り返ります。米国ETFの証券会社をおすすめ順で手数料比較した結論は、売買手数料はもう3社横並びだから、為替コストと無料ETF対象で選ぶ、でした。

1位: SBI証券(住信SBIでドル転が安い・無料ETF対象が広い・米株積立で半自動化。ETFを主力運用したい人)
2位: マネックス証券(円貨決済0銭でドル転不要。手間なく始めたい初心者)
3位: 楽天証券(為替0銭・楽天ポイント・見やすいUI。楽天経済圏ユーザー)

私自身は投信に集約した側ですが、米国ETFを現物で買うと決めた方は、この3社から目的に合わせて選べば後悔しないはずです。

🔗 SBI証券で無料口座開設する
🔗 マネックス証券で無料口座開設する
🔗 楽天証券で無料口座開設する

次に読むなら、ETFと投信で迷っている方は米国ETF(VOO・VTI)と投資信託どちらを選ぶか、投信で積み立てるなら証券会社の軸が変わるので新NISAにおすすめの証券会社3選(投信積立向け)へ。私の現在のポートフォリオは30歳・資産3450万円のポートフォリオで全公開していて、ETFは試行の残りであり主力は投信です。実際の積立実績は月70万円インデックス積立の実績にまとめています。

私に言わせれば、米国ETFで一番もったいないのは、せっかく経費率の安い銘柄を買っても為替コストで損益を削られること。売買手数料が横並びになった今こそ、為替で損しない口座を選んで、淡々と続けるのが正解だと思いますね。


※本記事は著者個人の体験・調査に基づく情報提供であり、特定の証券会社・金融商品の利用を勧誘・推奨するものではありません。手数料・為替手数料・買付手数料無料ETFの対象銘柄・定期買付の細目・各種プログラムは2026年6月時点の情報であり、変更される可能性があります。最新の条件は各社公式サイトでご確認のうえ、投資判断はご自身の責任で行ってください。

※投資にはリスクが伴い、元本割れの可能性があります。為替変動により円換算の評価額が目減りすることがあります。過去の実績は将来のリターンを保証するものではありません。

※本記事のリンクはASP契約後にアフィリエイトリンクへ置換予定です。

タイトルとURLをコピーしました