為替ヘッジあり vs なし|全世界株を10年積み立てる私がなしを選んだ理由

資産形成

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新NISAでオルカンを買おうとして、購入画面に出てきた「為替ヘッジあり/なし」の選択肢で一瞬手が止まった人、けっこう多いんじゃないでしょうか。私もまさにそうでした。あり、なし、いったいどっちが正解なんだと固まったあの数秒の感覚、今でも覚えています。

先に結論を言いますね。私は全世界株(オルカン)もS&P500も、保有しているインデックスファンドは全部ヘッジなしです。10年・20年と持つ前提なら、それが私の答え。この記事では、30歳・本業エンジニア年収1300万+副業700万=合計2000万超の私が、為替ヘッジあり・なしの違いと、ヘッジコストの正体、2025年4月の暴落で円高に痛い目を見た実体験まで含めて、なぜ長期で「なし」を選ぶのかを正直に書きます。「為替ヘッジ あり なし 違い 長期」で迷っているあなたの判断材料になればうれしいですね。

先にお断りしておきます。投資にはリスクが伴います。本記事は筆者個人の体験・考え方であり、特定の手法の有効性や、将来のリターン・為替の動きを保証するものではありません。為替がこの先どちらに動くかは私にも誰にもわかりませんし、後で出てくるヘッジコストの試算もあくまで一例です。投資判断はご自身の責任で、最新情報は金融庁や運用会社の一次資料で確認してください。

積み立ててきた実績そのものはインデックスファンド月70万円積立の毎月実績で毎月公開しているので、ヘッジなしで暴落や円高をどう乗り越えたかの数字が気になる方はあわせてどうぞ。

  1. 結論 ─ 全世界株を長期で持つなら為替ヘッジ「なし」が私の答え
    1. 私のファンドはオルカンもS&P500も全部ヘッジなし、という事実
    2. 結論を3行で
    3. この記事で扱うこと・扱わないこと
  2. そもそも為替ヘッジあり・なしとは何が違うのか
  3. 【重要】オルカン(全世界株)に「為替ヘッジあり」は存在しない
  4. ヘッジコストの正体 ─ なぜ長期で「なし」が有利になるのか
    1. ヘッジコスト=日米の短期金利差
    2. 2025年時点で日米金利差=ヘッジコストは約4%前後だった
    3. 年4%のコストを10年・20年払い続けると複利でどうなるか
    4. 「長期運用はなしが基本」と専門家も言う理由
  5. それでも「なし」は円高で痛い ─ 2025年4月に私が体験したこと
    1. あの暴落でオルカンが▲16.8%下がった、その内訳の話
    2. 下落の約7%は円高ぶん ─ 為替ヘッジなしの代償が顕在化した瞬間
    3. もしヘッジありだったら、という正直な振り返り
  6. 私が長期でヘッジ「なし」を選び続ける3つの理由
    1. 理由1: 10年・20年持つならヘッジコストが複利で効きすぎる
    2. 理由2: ヘッジなしは「通貨の分散」になる
    3. 理由3: 為替は誰にも予測できない ─ 予測しなくていい構成にする
  7. 為替ヘッジ「あり」を検討してもいい人・場面
  8. 全世界株のヘッジをどうするか、これから始める人へ
  9. まとめ ─ 為替ヘッジは「時間軸」で決まる

結論 ─ 全世界株を長期で持つなら為替ヘッジ「なし」が私の答え

最初に答えを出します。10年以上持つ株式インデックスなら、私は為替ヘッジなしを選びます。

私のファンドはオルカンもS&P500も全部ヘッジなし、という事実

私が保有しているのは、eMAXIS Slimの全世界株式(オルカン)とS&P500を中心にしたインデックスファンドで、配分はオルカン70:S&P500 30。これらは全部、為替ヘッジなしです。月70万円の積立も、暴落を挟んでもずっとヘッジなしのまま積み続けてきました。配分の設計思想そのものは30歳・資産3450万円のポートフォリオ全公開に書いていますが、ここで言いたいのは「私の株式コアは1円もヘッジしていない」という事実です。

結論を3行で

迷っている人のために、結論を3行に圧縮しておきますね。

  • 10年以上持つ株式インデックスは、ヘッジ「なし」が私の基本
  • 数年以内に使う資金や取り崩し直前なら、ヘッジ「あり」を検討する余地はある
  • そもそもオルカンやS&P500にはヘッジあり商品がほぼ存在しないので、実質「なし一択」

この記事で扱うこと・扱わないこと

扱うのは、あり・なしの違いと、ヘッジコストがなぜ長期で効いてくるのか、その仕組みと私の判断です。逆に扱わないのは、為替の予測。今後円高になるとか円安が続くとか、そういう相場予想は一切しません。私は為替を当てる能力を持っていないので、当てなくていい構成を選んでいる、というのが本記事の根っこの考え方になります。

そもそも為替ヘッジあり・なしとは何が違うのか

この章で答えるのは、「あり」と「なし」で結局なにがどう変わるのか、という素朴な疑問です。

為替ヘッジとは、外貨建て資産の為替変動を打ち消す仕組みのこと。米国株のように中身がドル建ての資産は、ドル円の動き次第で円換算の評価額が上下します。この為替の影響を抑えにいくのが「あり」、為替の影響をそのまま受けるのが「なし」、とまずは押さえてください。

ヘッジ「あり」は、円高が進んでも為替由来の目減りを抑えてくれる代わりに、円安になったときの為替差益も放棄します。為替の上下を打ち消すので、良くも悪くも為替を消すイメージですね。

ヘッジ「なし」はその逆。円安になれば為替差益がそのまま乗りますが、円高のときは株安に円高分が上乗せされて、基準価額が余計に下がります。為替のメリットもデメリットも、まるごと引き受ける構造です。

メリット・デメリットを4軸で対比すると、こうなります。

比較軸 為替ヘッジあり 為替ヘッジなし
円高のとき 基準価額を守れる 余計に下がる
円安のとき 為替差益を放棄 為替差益が乗る
コスト ヘッジコスト(日米金利差・年4%級)がかかる ヘッジコストなし
向く時間軸 短期・取り崩し直前 長期(10年以上)

※ コストの「年4%級」は2025年時点の日米金利差を基にした一例で、金利環境により変わります。後の章で仕組みを掘り下げますね。

念のため補足しておくと、これは将来の為替を予測した表ではありません。円高・円安の「どちらが来るか」ではなく、「来たときにどう効くか」を整理したものだ、と読んでください。

【重要】オルカン(全世界株)に「為替ヘッジあり」は存在しない

ここが本記事でいちばん見落とされがちな事実です。「オルカン 為替ヘッジ あり なし どっち」と検索した人に、まずお伝えしたいことがあります。

そもそもオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式・オール・カントリー)には、為替ヘッジあり版が存在しません。S&P500型の代表である低コストの米国株インデックスも、基本はヘッジなしのみ。つまり、オルカンやS&P500を新NISAで積み立てている読者にとって、ヘッジあり・なしで悩む余地はほぼなくて、実質「なし一択」なんですね。

「オルカンのヘッジありはどれ?」と探しても見つからないのは、あなたの探し方が悪いわけではありません。商品自体が用意されていないからです。理由はシンプルで、株式100%の長期インデックスファンドは、まさに長期保有を前提に作られています。後で説明するとおり、長期ではヘッジコストが運用効率を削ってしまうので、ヘッジあり版を作るニーズが小さい。だから低コストの株式インデックスにはヘッジあり版がほとんどない、という背景があります。

なお、オルカンとS&P500のどちらを選ぶか、私がなぜ両方を70:30で持っているのかはeMAXIS Slim全世界株式 vs S&P500どちらを選ぶべきかに書いたので、ファンド選びそのもので迷っている方はそちらをどうぞ。この記事は、選んだファンドの為替ヘッジをどうするか、に絞ります。

ヘッジコストの正体 ─ なぜ長期で「なし」が有利になるのか

この章で答えるのは、「為替ヘッジってコストがかかるって聞いたけど、何で?」という疑問です。理系の私が、いちばん腹落ちした説明で書きますね。

ヘッジコスト=日米の短期金利差

ヘッジコストの正体は、ざっくり言うと日米の短期金利差です。為替ヘッジは、将来のある時点でドルを円に交換する予約を入れる仕組みでできています。このとき、金利の高い通貨(ドル)の資産を、金利の低い通貨(円)でヘッジしようとすると、その金利差ぶんがそのままコストとしてのしかかってくる。直感的には、金利が高いドルを手放して金利が低い円を確保する代償を払っている、というイメージです。

2025年時点で日米金利差=ヘッジコストは約4%前後だった

具体的な水準を出します。2025年時点では、米国の金利が日本よりかなり高い状態が続いていて、ドル円のヘッジコストは年4%前後で高止まりしていました。運用会社や経済メディアでも、この水準が長く語られてきましたね。

ただし、これは2025年時点の一例です。ヘッジコストは日米の金利環境で動くので、「現在は何%」と確定的に断言するのは避けます。最新の水準は運用会社や金融庁の資料で確認してください。

年4%のコストを10年・20年払い続けると複利でどうなるか

ここで元貧乏・理系の血が騒ぐので、Excelで複利計算を回してみました。仮に年4%のヘッジコストを払い続けると、運用リターンから毎年4%が削られる計算になります。

たとえば3,000万円の株式に対して年4%のコストがかかるとすると、単純計算で年120万円ぶんの運用効率が毎年削られていく勘定です。1年だけならまだしも、10年・20年と複利でこのマイナスが積み重なると、ヘッジありとなしのリターン差は無視できない規模に開いていきます。10年・20年で資産を育てたい私にとって、年4%級のコストは複利で効きすぎて、正直こわいんですね。

念のため強く書いておきます。この試算は「年4%のコストが続いたら」という特定の前提を置いた一例にすぎません。実際の金利差は変動しますし、将来のリターンやコスト水準を保証するものではない、という点はくれぐれも誤解しないでください。

「長期運用はなしが基本」と専門家も言う理由

日経新聞をはじめ、運用会社や銀行のメディアでも、長期運用は為替ヘッジ「なし」が基本という見解が主流です。理由はまさにこのヘッジコスト。長期で持つほどコストが複利で運用効率を削るから、というのが共通の論拠ですね。ただ、これを唯一の正解と決めつけるつもりはありません。資金の使い道や時間軸が変われば、答えは変わりますから。

それでも「なし」は円高で痛い ─ 2025年4月に私が体験したこと

ここまで読むと「なしが合理的なのはわかった」と思うかもしれません。でも、ヘッジなしには確実に痛い場面があります。私はそれを2025年4月に身をもって味わいました。「為替ヘッジ なし 長期投資 円高 リスク」と検索して不安になっている人に、当事者として正直に書きますね。

あの暴落でオルカンが▲16.8%下がった、その内訳の話

2025年4月、米国の相互関税ショックで世界株が急落しました。私が保有の中心に据えているオルカンは、基準価額が約26,800円から約22,300円まで、率にして約▲16.8%下落。評価額でいうと、私の口座は約3,000万円から約2,500万円へ、▲約500万円が吹き飛びました。

下落の約7%は円高ぶん ─ 為替ヘッジなしの代償が顕在化した瞬間

ここで効いてきたのが為替でした。あの局面では、米国売りと安全資産としての円買いが重なって、ドル円が円高方向へ約▲6.9%動いたんですね。円建てのオルカンは、株安にこの円高分が上乗せされて下がりました。つまり、あの▲16.8%のうち約7%は円高ぶん。株が下がって、為替でもさらに目減りするダブルパンチでした。

正直に言うと、このときに「為替ヘッジなしの代償ってこれか」と腹に落ちたんです。教科書で読んでいた「なしは円高で余計に下がる」が、自分の口座で数百万円という形で目の前に現れた瞬間でした。理屈で知っていることと、実際に喰らうことは、まるで重みが違いましたね。

もしヘッジありだったら、という正直な振り返り

もしあのときヘッジありだったら、円高ぶんの約7%は守られて、被害はもう少し小さかったかもしれません。実際、暴落のさなかに一瞬だけ「ヘッジありに乗り換えようか」と頭をよぎりました。痛かったので。

でも結局、私は1株も売らなかったし、ヘッジありに乗り換えもしませんでした。理由は単純で、10年・20年持つ前提なら、円高で一時的に余計に下がる痛みより、年4%級のヘッジコストを払い続ける痛みのほうがよほど怖いと、自分に言い聞かせたからです。暴落の興奮でルールを破るのが、私にとって一番の負け筋でした。

このときの心理やメンタル管理の話を深掘りすると長くなるので、暴落で何を考えどう耐えたかは暴落で資産が500万減った日のメンタル管理に詳しく書きました。為替の話はこの章で完結させて、心理の話はそちらに送りますね。

私が長期でヘッジ「なし」を選び続ける3つの理由

円高で痛い目を見たうえで、それでも私がヘッジなしを選び続ける理由を3つに整理します。

理由1: 10年・20年持つならヘッジコストが複利で効きすぎる

1つめは、さっき計算したとおり。年4%級のヘッジコストを10年・20年払い続けると、複利で運用効率が大きく削られます。一時的な円高の痛みは時間が回復させてくれる可能性がありますが、毎年確実に払うコストは戻ってきません。長期投資家として、私が一番避けたいのは後者です。

理由2: ヘッジなしは「通貨の分散」になる

2つめは、少し攻めの解釈です。ヘッジなしで外貨建て資産を持つということは、裏を返せば円以外の通貨を持つことでもあります。もし将来、円の価値が下がるようなことがあれば、ヘッジなしの資産は円換算で支えになってくれる。為替の方向を予測しているわけではなく、円に全部を賭けないための通貨の分散として、ヘッジなしを捉えているわけです。この分散の考え方はeMAXIS Slim全世界株式 vs S&P500どちらを選ぶべきかで書いた「考えずに持ち続けられる構成」とも地続きですね。

理由3: 為替は誰にも予測できない ─ 予測しなくていい構成にする

3つめが、私らしい脳筋ソリューションです。為替なんて、プロでも当てられません。読めないものに賭けるくらいなら、最初から読まなくていい構成にしてしまう。ヘッジなし・全世界株という形は、為替を予測せずに淡々と積み立て続けられる、私にとって一番ラクで一番強い形なんですね。積立設定画面で毎月ヘッジなしのファンドが買い付けられていくのを見るたび、これでいいんだと静かに納得しています。

私の配分の全体像、オルカン70:S&P500 30をすべてヘッジなしで持っている実配分は30歳・資産3450万円のポートフォリオ全公開にまとめてあるので、リアルな中身が見たい方はどうぞ。

為替ヘッジ「あり」を検討してもいい人・場面

ここまで「なし」推しで書いてきましたが、ヘッジあり=悪、と言いたいわけではありません。あり・なしは時間軸と資金用途で決まるもので、ありが向く場面もちゃんとあります。公平に書いておきますね。

数年以内に使う予定のお金、たとえば教育費や住宅の頭金のように、近い将来に取り崩すことが決まっている資金は、値動きを抑えたいですよね。こういう短期の資金なら、為替の上下を打ち消すヘッジありを検討する余地があります。

取り崩しが近い人、退職が目前で円高に耐える時間的な余裕がない人も同じです。長期なら時間が痛みを癒してくれますが、もうすぐ使うなら円高で目減りした評価額が回復するのを待てません。時間軸が短い人ほど、ヘッジありの安定感が活きてきます。取り崩しのフェーズに入ってから為替をどう考えるかは新NISAの出口戦略・取り崩しの計画でも触れているので、出口が近い方はあわせて読んでみてください。

債券のように、株式とは金利差の効き方が違う資産でヘッジを使う、という考え方もあります。いずれにせよ、あくまで資金用途と時間軸で決めるもので、10年以上持つ株式コアとは前提がまったく違う、という整理でいいと思います。

全世界株のヘッジをどうするか、これから始める人へ

これから新NISAで全世界株を始める人、特に「新NISA 為替ヘッジ あり なし おすすめ 30代」で調べている同世代に向けて、実務的なステップをまとめます。

まず決めるのは、自分の時間軸です。そのお金を10年以上使わないなら、ヘッジなしが基本でいい。数年以内に使うなら、ありを検討する。判断の軸はシンプルにこれだけですね。

次に知っておいてほしいのが、オルカンやS&P500を買うならヘッジなし一択だという事実。さっき書いたとおり、これらにはヘッジあり版がほぼないので、買う段階で悩む必要すらありません。購入画面で「なし」を選べば終わりです。

ヘッジなしで暴落や円高をどう乗り越えてきたか、毎月の生々しい数字はインデックスファンド月70万円積立の毎月実績で公開し続けています。理論だけでなく、実際にヘッジなしで運用するとどんな数字の動きになるのか、リアルを見たい方はぜひ。なお、為替で配分が一時的に動いても私は慌てて売買しません。年1回ルールで淡々と整えるだけ、という方法は資産3000万のリバランス手順に書いてあります。

最後に、まだ証券口座を持っていない人へ。全世界株をヘッジなしで始めるなら、まずは口座開設からですね。

まとめ ─ 為替ヘッジは「時間軸」で決まる

最後に振り返ります。為替ヘッジのあり・なしは、円高か円安かを当てる勝負ではありません。あり・なしの違いは、円高で守るか・円安の差益を取るか、その代わりヘッジコストを払うか・払わないか、という構造の違いですね。コストの正体は日米の金利差で、2025年時点では年4%前後と高止まりしていました。長期で持つほど、このコストが複利で運用効率を削ります。

全世界株を10年・20年持つ私がヘッジなしを選ぶ理由は3つ。ヘッジコストが複利で効きすぎること、ヘッジなしは通貨の分散になること、為替は予測できないから予測しなくていい構成にすること。2025年4月の暴落で円高に約7%も余計に削られて痛い目を見ても、それでも長期ならなしを選ぶ、というのが私の正直な結論です。オルカンやS&P500を積み立てているなら、そもそもヘッジあり版がないので、実質なし一択。迷う必要はありません。

口座をまだ持っていない方は、まず開設から。証券会社選びに迷うなら新NISAにおすすめの証券会社3選で比較ポイントをまとめましたし、開設の具体的な手順はSBI証券のNISA口座開設手順で画像付きで解説しています。

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最後にもう一度だけ。投資にはリスクが伴います。本記事は筆者個人の体験・考え方であり、特定の手法の有効性や、将来のリターン・為替の動きを保証するものではありません。記載したヘッジコストの水準や下落率は過去の一事例・特定前提下の試算にすぎず、これから同じように動く保証はありません。投資判断は最終的にご自身の責任で行ってください。

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